乳酸菌の持つパワーで糖尿病を予防しましょう

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乳酸菌の持つパワーで糖尿病を予防しましょう

・糖尿病とは

日本国民の5人中1人が糖尿病かその予備軍といわれています。
この糖尿病の怖いところは1回発症したら完治はしない、ということです。
しかし、食事等、生活習慣、腸内環境の改善でコントロール可能な疾患です。

 

生活習慣病の一つである糖尿病を予防・コントロールするには、腸内環境を整えることが必須です。
その糖尿病の原因である血糖値を上げる成分がブドウ糖ですが、ブドウ糖は私たちがいつも食べる食物によって作られています。
ご飯、パン、麺類等の炭水化物が消化酵素によって分解されブドウ糖等のエネルギーに分解され、小腸に吸収されます。

 

小腸に吸収されたブドウ糖が血液に乗って体の各器官に送られ、脳の働きを良くしたり、筋肉を動かす働き等をしていますので、ブドウ糖は人間の生命活動には欠かすことが出来ない物質であるといえます。

 

そして、食事によって摂取するブドウ糖によって血糖が増えると、すい臓から分泌される、インスリンというホルモンが働き、血液中の血糖値が上がりすぎないように調節します。
しかしこのインスリンの働きが悪くなると、細胞に吸収されなかったブドウ糖は血液中に残り、血管壁にくっついてしまうのです。
この状態が長く続くと糖尿病となってしまうのです。
その後ブドウ糖と血管壁のたんぱく質が結合し活性酵素が発生し、この活性酵素によって糖尿病による合併症を引き起こしてしまう場合もあります。

 

・乳酸菌が血糖値上昇を防ぐ

腸内環境を改善するには善玉菌を積極的に摂取することが効果的であることは知られていますが、この善玉菌によって糖尿病の予防、改善が出来ることはあまり知られていないかもしれません。

 

腸内環境は、善玉菌が悪玉菌より多く存在することで正常に保たれています。
正常に保たれた腸内で吸収されたブドウ糖は、すい臓から分泌されるインスリンによってバランスよく細胞内に吸収されていくのですが、腸内環境のバランスを崩す悪玉菌の量が善玉菌より増えてしまうと、インスリン抵抗性を起こし、すい臓で分泌されるインスリンの量も減ってしまいブドウ糖がうまく細胞に吸収されなくなってしまうのです。

 

インスリンの分泌を良くするには、善玉菌を増やすことが必須になります。
善玉菌を増やすには、乳酸菌の力をかりるのが一番であり、善玉菌が増えることによりインスリンの分泌を正常に保つ効果があると同時に、乳酸菌が作り出す多糖成分が糖の吸収を抑え血糖値の上昇を防いでくれるのです。

 

このように乳酸菌ぼ持つパワーで、で腸内環境を整えることによって様々な病気を予防することが出来るのです。